どたの日記

頑張ります!!

生活リズムと小説の話

どうも皆様!やっとこさ10月分に入ってまいりましたが現実では14日間もたつなどしています!ダメじゃない?どたです!

この際もう割り切るしかないのですが、最近になって本当にやっとテスト課題があらかた提出できそうで。

マジで何日遅れだよお前という感じなので先生に対して申し訳なさすぎて、期末こそちゃんとしようといつもの反省をしています。

勉強頑張りたいけど家に帰ったあとだともう寝すぎてしまってダメですね。

昨日も帰って晩御飯食べて、7時くらいに自分の部屋に行ってたぶん7時40分くらいに寝てしまって、起きたら夜中1時とかでした。寝過ぎ。

それでそっから起きて課題してお風呂に入ってまた寝て、どういう生活リズムなんですかね本当に。

これでもまだ早く起きた方で、酷い時は朝の6時に起きて何も出来ていない状態で朝シャワーだけ浴びて行ったりとかもあります。

どうしたらいいんですかね。とても漠然とした疑問なんですけどまず部屋に戻ってからベッドに寝てしまうのをやめたい。

暖かくて柔らかくて一生ベッドから出られなくなってしまうのに、部屋が寒すぎて一旦座るところがベッドなんですよ。

おとなしく最初から椅子に座ればいいものを。もうベッドに入ってしまったが最後、アラームをかけるか通知の音がなる状態にしてLINEでも来ない限りはめちゃくちゃ寝ます。

友達とのLINEとかYouTubeとかからたまに通知が来るんですけど基本マナーモードにしていて気づけないんですよね。緑のランプが点滅するだけ。

マナーモードにしていないと結構な音量で通知がなってくれるので起きられるんですよね。疲れ果ててるとマナーモードを解除することすらせずに寝てしまうのが一番の問題。

気づいたら寝てるっていうかほぼ気絶というか、寝るぞ!って寝ているんじゃなくて横になってしまってそこからダラけ始めると気づいたら寝ています。アホ。

みんな意外とこういう生活をしているんじゃないかと疑いの目で見つつ、流石に寝落ちはしてもそんなに寝すぎることは無いのだろうなと思っています。

ちなみにこんな睡眠事情を語っているなかでオマケのように書いてしまうのもなんですが、実際にブログを書いている今日10月15日は応募しようと思っていた小説大賞の締切日です。

テスト課題や週末課題など諸々終わらせるのに時間を費やしてしまい、一体どのあたりまで自分は書いたのか思い出せないくらい小説を書いていません。

今年中に何か応募できる賞がないか探してみるのもありですかね。いい加減に書いた作品を提出したいわけではないんですけど今年中に何かしらの賞に応募したい気持ちもあって。

最初に応募しようと思っていた賞がジャンル不問で、書きたいものを書きたいように書いていたのでジャンル指定のある賞はとりあえず無理なんですよね。

ものによってはこじつけられそうではあるんですけど自分の小説にテーマらしいテーマがなくて、あったとしても少し小難しいというかけっきょく何を伝えたい物語なんだって言われてしまいそうだなみたいな。

何が正しくて何が間違いで、正義とか悪とかレッテル貼り付けて断片的な情報だけ見て人は判断できるのか?とか、愛さえあれば全て丸く収まるのか?みたいなそういう事を書いてみたくて。

なんとも捻くれた人間が書きそうなテーマですよね。正直今の若さや経験の無さで簡単に書けるようなテーマではないと自分でも思っています。

でも、自分がこれまで経験してきたことと全く同じことを経験してきた人って絶対いなくて。

若いから若いなりに考えたこと、実体験がないと書けないような文章を書くのが目標です。難しいこと言ってるのはわかるんですけどね。

やってみなきゃわかりませんからね。なんて使い倒されている言葉を借りようと思います。

あと問題なのは文字数ですよね。まだ5万字とかならまだしも8万字とか言われたら正直書ける自信ないです。

今まで書いてきた最長字数が完結してなくて2万字とかだったので、果たして自分はどれくらいの長さまでなら書けるのか、そして書き切れるのかが未知数です。

頭の中に完成図があってもそれを出力するってマジで一朝一夕で出来るようなことじゃないと思っています。余程文章を書く基礎能力が最初から高い人なら話は変わってくるでしょうけど。

幸いなことに自分の文章の形や雰囲気、癖なんかはこのブログを書いてきた数年で多少わかってきた気がするのであとは頑張るだけです。

今の年代での創作って黒歴史になるんじゃねえか!?とか少し思ったりしてしまいますが、ブログなんぞ書いている時点で早かれ遅かれ手遅れって感じです。

語呂がいいですね。長くなった気がするので今日はこの辺で!そんじゃまた〜!