どうも皆様!今日は最近読み終わった小説の読書感想文を書こうと思っています!どたです!
夏休みの宿題とかに出てくると異様なほど嫌われるでおなじみ読書感想文ですが、自分は自分の読書記録や人に本をオススメするためならいくらでも書けそうな気がします。
いっそ代行とかもできそうですよね。やけに言語化能力が低いなみたいな文章が出来上がりますけど。
さてそんなことは置いておいて今日感想文を書くの最近独力した本は「桐島、部活やめるってよ」という本でございます!朝井リョウさんのデビュー作!
17歳の様々な高校生の視点で描かれる作品で、自分も今年で17歳とかなのでこの機会に読んでみようかなと思いまして。
自分で書いててびっくりしたんですけど今年17歳なんですね自分。信じられないや。
物語の内容に触れると完全にネタバレになってしまいそうなのでなるべく物語全体の雰囲気を伝える感じで書きたいんですけど、もうそれすらネタバレかもしれないので是非小説を一度読んでからこちらを読んでいただけると幸いです!
毎回読書感想文を書いていて思うんですけど、どこからどこまでがネタバレの範囲に入るのか中々難しいラインですよね。
まず早速どういう話だったのかを書きますと、題名にある「桐島」という人物が部活をやめたという出来事をを軸に、それに遠かれ近かれ関わっている人たちの間で巻き起こる変化や出来事などをそれぞれの人物視点で書いています。
なにか大きな事が起こるわけでもなく、ただそれぞれの人物から見た現実が淡々と書かれる感じでとても読みやすかったですね。
テーマは高校生の部活における人間関係だとか放課後に遊ぶ青春とか、少し複雑な恋愛とか熱中できる部活についてとか家族との関係性とかそれぞれの人物で異なるテーマが取り扱われていた感じでしたね。
どの物語も飾らない人物そのままの視点や感情で書かれている感じで等身大の高校生になった気分で感情移入して詠むことができます。
「リアルさが追求されている」という書き方をすればいいのかわかりませんが、学校について書くときに避けては通れないであろうスクールカーストについても真正面から書いていました。
明るく派手な子たちとそうでない子たち、まるで住む世界が違うように思えるのは自分にとっての「世界」が高校だからなのか。
リアルタイムに眼の前に広がる情景や感情たちは
フィクションなんかじゃないのではないかと思えるくらいにリアルで、自分を持って藻掻きながら進む彼らが幸せだといいなとか思います。
よくある明るい青春劇とは一味違う等身大の高校生が感じられる小説でした。
小説自体は短めなので手軽に読めると思います!自分はもう一回読み直そうかなとか考えたりしてます。今日はこの辺で!そんじゃまた〜!