ともをの日記

頑張ります‼

推しと自分を重ねて。

どうも皆様。何気に昨日のブログでこのブログを始めて二か月がたっていたようです。ともをです。本当に月日立つのが早すぎる…。あと、これは本当に余談なのですが本日5月24日は私の推しのお誕生日でしてね只今珍しいカメラ配信を見ながらこのブログを書いている次第でございます。

さて、そんなことは置いておいて今日は「推しと自分を重ねて」という題で書いていこうと思います。

まず唐突ですが皆様”推し”っていますか?二次元でも三次元でも応援したくなるようなそんな存在、推し。何を隠そう最初に書いたように私にも推しはいましてですね。まあ名前は出しませんが歌を歌ったり時には声優をしたり雑談配信をしたりなど幅広く活動しているようなそんな推しです。

二次元のキャラクターだったり三次元の人だったりどちらにもよくあることですが、その人(キャラクター)自身の過去のエピソードやここまでどんなことがあったのかの歴史なんかがあるわけじゃないですか。私はそういうエピソードを聞くのが好きなんですよね。これは三次元限定の話になってしまいますが、そういうエピソードで感じられるその人の”人間らしさ”的な一面が見えるのが好きなんですよね。

いつも活動している一面しか見ていない私にとっては活動者さん側はどうしても”完璧超人”みたいに映ってしまいがちですが、バックグラウンドを知ると途端に”同じ人間だ”と安心し、そして憧れるんです。今までこんな経験をしてきて、それでもこうやって活動をしているのって本当に凄いなって思うんですよね。

こういう考え方をよくしてしまうのでよく勘違いしそうになるのですが、今有名で活動している人にもきっと下積み時代的なものもありましたし努力をしてきたんです。きっとね?

そこで私が思ってしまいがちなことが、「推しが出来てたんだから自分にも出来る!!」っていう考え方なんですけどここで私は毎回大きなミスをしているんですよね。それは「推しと私の基礎が違う」っていう事なんですよね。いや、別の人間だから当たり前なんですけど憧れを抱いている時は視界が狭くなりがちなものでですね、自分と推しを重ねて考えてしまう癖は早々にやめたいところではあります。が、憧れを抱かなければこういう風にブログを書いていなかったのも事実。この癖がこれから生きていく中で吉と出るか凶と出るか。吉と出てほしいな~!!とか思いつつ推しに憧れるのもほどほどにしないとなとも思っています。

私は、推しを見ていて自分も推される立場になってみたいと思うようになりました。まあ、何らかの活動はしてみたいと思っていたのでそんな時に丁度良かったのがこのブログというコンテンツだったというわけです。今はまだ下積み時代なのだとは思いますがこのままマンネリ化していかないよう定期的に何かしら行動していきたいなと思っております。

まずは人に読んでもらえるような文を書けるようになるところからですよね~!!文章校正の仕方とか本当に何もわからないので今のうちから少しずつでも勉強していこうかなとか思っています。いい締めとか書けないのでこの辺で終わります!!毎度のことながら切り上げ方が雑ですね!!そんじゃ、また!!