どうも皆様。Twitterの様子を見ていただければわかるように昨日のブログを投稿したことを結構後悔しています…。ともをです。
でも期待されたくないので早いうちに言っておいた方がいいと思って書いたので、どこかスッキリはしています。でも信用は失いたくないというジレンマ…。自意識過剰なのはわかってるので今日でこの話題に触れるのは終わりにします。
最後に言いたいのは”私も人間だぞ”ということです。大きなは期待しないでくださると有難いです。そんだけ。さあさ、帰った帰った。
ごめん嘘帰らないでまだ続くから。←めんどくさい彼女みたいなこと書いちゃった。
さて、今日はそんなことは置いておいて。突然ですが皆さん「若者の○○離れ」って聞いたことありますか?「若者の車離れ」だの「若者の新聞離れ」だのきっと一度は聞いたことあると思います。今日はその「○○離れ」の中から「若者の政治離れ」について若者の一人である私個人の考えから書いていこうと思います。
まず初めに「政治離れ」と言っている大人の方に質問があります。「若者に政治側から歩み寄ってきたことありますか⁉」いや、あったらごめんなさい。ただ私の知る限りでは「投票に行こう!!」と言っているくらいで具体的な説明とかはしてくれていないような気がします。
例えば、「この政党はこのようなことに力を入れています。」みたいなことって説明してくれないじゃないですか。そもそも”堅苦しい””難しい”みたいなイメージがやっぱり払拭しきれていないんだと思います。私はこういう文章を書いている身ですが正直言ってまっっっっったく政治に興味がありません。でも仕方ないじゃないですか。そっちが興味を持たせるようなパフォーマンスをしてくれないんだから。
勿論、選挙に関するわかりやすい説明動画とかはあるかもしれません。でも動画がユーチューブにあがっていたとしても少しも興味がない人は見ません。オススメに流れてくることもないでしょうしわざわざ調べることだってないでしょう。
ただ最近私でも「面白いな」と思った政治関連の動画がありまして、
それはYouTube shortsで流れてきました。よく使われているような音楽と派手に言い合いをしている国会の方々の動画で、触れやすくわかりやすい内容(マスクや某ウイルスに関する話題)とハッキリした意見。話す台(?)の前に立って大きな声で意見を言う女性の姿がとても印象的で、興味を持ったまま最後まで見ることが出来ました。
コメント欄はその女性に賛同するような意見や、自分の意見を言う場になっており、なかなか面白いなと感じました。勿論コメント欄には大人の方もいらしたとは思いますが、「私の学校生活はこうだったから、できるなら早くこうなってほしい」とか「修学旅行行きたかった…」とか若者目線からの意見がたくさん書いてありました。
確か切り抜きチャンネル的なのだったんですけど、ああいうチャンネルが増えたらなって思ったりしています。すみません、書きたいことはまだまだあるんですけど、投稿時間がヤバいのでこの辺で切り上げます!!!!そんじゃ、また!!
