ともをの日記

頑張ります‼

”自分の書き方”が無い。

どうも皆様。最近は「Twitterを学校上でも使えたら私の浮上率がとんでもないことになりそうだな」などと考えています。ともをです。Twitterに書くのに丁度いいこと思いついてもメモできない状況だったりするので、Twitterが学校内でできたらなと思っています。いよいよ終わりな感じがしますね。

さて、そんなことは置いておいて今日は「”自分の書き方”が無い」ということについて書いていこうと思います。

さて、早速ですが私は昨日のブログで新たな試みをしてみました。それは「~だ。~である。」のように”ですます口調で書かないようにする”というものでした。私が何故こんな試みをしたのかと言うと、私がこのブログを書くにあたって強く影響を受けている方のブログもそのような書かれ方をしていたからです。

端的に物事を書くその口調や書き方は、どこか読んでいて飽きないんです。本人の飽きさせない工夫もあるとは思いますがブログや文章にとっての口調というものは、人に読んでもらうにあたって重要なのではないかなと思いました。

私は私のブログを読み返した時、書いていた時と同じ思考になってしまうので”文章の良い点、改善点”が自分で見つけられないことが多いです。いわゆる「万人受けする文章」にはある程度基礎があり、そこにオリジナリティーを加えることで”自分の書き方”が見つかるのではないかなと思っていますが、そもそも私は独学、というか”人よりブログを読むのが好き”くらいでしかないペーペーなのでもっと上手く人に読んで楽しんでもらえるような文を書くためには、本を読んだり人に”添削”を頼むしかないのかなとも思っています。

私の身近に”添削”を頼める人がいるとしたら”国語の先生”とかですが、先生も忙しいでしょうし何よりこのブログは人に見せられるようなもんじゃありません。ネット上の人が見ているからこそこのブログのスタンスは成り立っているわけで、こんな風に思っていることを全部書きだしたブログは私の思考をそっくりそのまま文字起こししているようなものです。知人に見られたらたまったもんじゃないですが、家族や親しい友達とかならきっと「あ~ね。」くらいで済ましてくれると思います。

さて、だいぶ話が脱線してしまいましたが今私がどうするべきか悩んでいるのが「自分の書き方」についてです。私が書くような文章は、きっとインターネット上に無限にありますが、その中で私の個性を出すためにはどうしようかと思っているのです。

「人は皆オンリーワンなんだからそのままで個性なんだよ!!」とかそういう言葉は今はいいです。そのままで居続けることって絶対にできませんし見かけより難しいと思います。

何か見てもらった人にプラスを与えられるような文章を書いてみたいとは思っているのですがまあこれが難しい難しい。普通に書くだけでは毎日投稿とはいえいつかは飽きられてしまいます。飽きない文章の書き方とかそういうのに関しての知識は生憎持ち合わせていません。楽しんでもらえるような文が書きたいのは、私が現に人の文章を読んで楽しんでいるからです。自分自身を好きなってもらうことができれば一番嬉しいなと思いつつそれならもっとブログに我を出せよとも思っています。でも見知らぬ人の質問コーナーとか見ないじゃないですか。なので私自身の考えを書いた文でどうにか人の心をつかみ、興味を持ってもらえたら嬉しいなとか思っている次第です。

まだやること終わってなかったりするのでこの辺で終わろうと思います!!この文章で私のことを知ってくださった人が私自身にも興味をもってくれますように!!そんじゃ、また!