ともをの日記

頑張ります‼

人権作文で書くテーマを考えていくだけ!

どうも皆様。今日は外に出る時用の夏服を買いに行って思ったんですけど、世の中のズボン全部人々の足が長い前提で作られてません?ともをです。いや、多分平均的にな長さで作られていると思うんですけど生憎私の身長が低すぎてどのズボンをはいても十二単になるんですよね。身長が大きくなると同時に足が伸びてほしい。けど現実そんなうまくいかない。

さて、そんな現実を悲しく思っている時間なんてありません!なにせ現実の自分にはもう時間がないのです。(24時までに投稿で現在時刻22:41)なのでさっそく本題に入りましょう!!

そんな今日やりたいことは「人権作文のテーマを考える!!」それだけです!人権作文というのは、きっと全国の私と同じ中学二年生の方々の夏休みの課題として出されていることが多いのではないでしょうか?

人権作文というのは人権作文コンテストのホームページによる

法務省と全国人権擁護委員連合会では、次代を担う中学生の皆さんに、日常の家庭生活や学校生活等の中で得た体験に基づく作文を書くことを通して、人権尊重の大切さや基本的人権についての理解を深め、豊かな人権感覚を身に付けてもらうことを目的として、昭和56 年度から「全国中学生人権作文コンテスト」を実施しています。

※こちらサイトより引用

とのこと!まあつまり人権に関する作文をあなたの経験などから書いてねって感じです。凄く雑な要約をしてしまった。私の学校でもこの課題は出たので、早速去年の受賞作品を読んでみました。そしたら経験談のおおいこと!!大半、少なくとも6,7割くらいは「自分がいじめられていた、いじめをしてしまった」、「差別を受けた」などなど自分や自分の近くで起こったことについてなんですよね。もちろん、作文を書くときに経験談は文の説得力をあげる重要な役割を果たしますし「経験をもとに」とホームページにも書いてあります。

そして、その経験談がありがたいことに私にはありません。差別を受けたこともいじめをうけたことも、いじめをしたことも何もないんですよね。そこでこんな私に書ける話題とはいったい何なのか。タイムリーな話題とかもあるじゃないですか。ちなみにこの課題をだした先生は、例として「多様性」、LGBTについての話題をあげていました。振れずらくはありますが私はブログで何度か書いたことがあるのでアリだなと思いました。

まあ、私は経験談とかは書けませんが身近に結構いると思いますし何より私が個人的に書きたいことは山ほどあります。作文を書いたら、このブログにも載せたいとは思っていますが先生からこのブログがバレたり、もし私が賞を取ったら全然特定される危険性があるので載せられません。残念。

でも、もしかしたら受賞した文の書き方の癖とかから特定されるかもしれませんけどね。もしそんなことがあったらだいぶ怖いですが…。まあ大丈夫でしょう!

よければ、これから私と同じように人権作文を書かなければいけない人がいたら参考にしていただければ幸いです。まああまり参考になるようなブログではなくなってしまったんですけどね!時間もヤバいのでこのへんで!そんじゃ、また!!