ともをの日記

頑張ります‼

若者にも”懐メロ”はある

どうも皆様。今日は学校であの”シャトルラン”があり、地獄でした。ともをです。あの音声だけでも嫌ですよね。目標として書いていた回数を大きく下回る結果になりましたが明日の自分を守るための正当防衛です。そういう事にさせてください。

さて、そんなことは置いておいて今日は「若者にも”懐メロ”がある」という話を書いていこうと思います。書き初めに書くことではないかもしれませんが、この題名よく考えたらめっちゃ当たり前ですね。いいんだよそんなこと。気にしなかったあなたは勝ち。

さて、突然ですが皆様には”懐メロ”ってありますか?成人済みの方なら学生時代に狂ったように聞いた曲の一つや二つあるのではないでしょうか。そして今現在学生の方にも”懐メロ”ってあるんじゃないでしょうか?何を隠そう私にも聞くと懐かし~!!と感じる曲はあります。が、私はまだ13年しか生きていない身。きっと大人の方からすれば「な~にが「懐かし~!!」じゃボケ」と思われてしまうかもしれません。

”懐メロ”とはある程度年月の経たかつての大衆歌謡で、聞くとその歌が流行した頃が懐かしく思い出されるような歌の総称。であり、私のような若造はここにある”その歌が流行した頃”を知らないはずなんですよね。

(↓Wikipediaより引用。)

ja.wikipedia.org

では、私のような学生にも”懐メロ”があるのは何故なのか。私はインターネットが発達したことが理由の一つなのではないかなと考えました。

今の時代はティックトック等のコンテンツで音源として沢山の曲が流行っていきます。流行りが過ぎ去るのもあっという間なので初期の頃使われていた音源、それがたとえたった1,2年前であっても沢山の曲が消費されすぎていてとても「懐かしい」と感じるのではないかなと思いました。

私はティックトックは入れているだけであまり見ていないのですが、CMなどで1,2年前に流れてきた曲は”懐かしい”と感じることが多いです。流行りが過ぎ去っていくのが早すぎて、私自身ついていけている気はしないのですが追いついてもすぐに過ぎていく流行りなんて気にしなくてもいいのかなと思ったりもしています。

あとこれは余談でしかないのですが、「流行った曲」ということについて書くと私は”ハマった曲は流行りが過ぎ去ろうがずっと好きな人”なんです。こういう私のようなタイプの人が一番言われたくない言葉があるんです。それが「まだその曲きいてんのwもう古くね?w」です。私は言われたことはないですがこういう言葉を見るたびにムッとしています。「良い曲なんだからずっと聞いててもいいだろー!!」と反論したくなってしまうんですよね。この曲は古いとか言いたいわけじゃないですが私は未だに夜に駆けるとか好きです。良い曲。

さて、話は脱線しすぎましたが結論何が言いたかったのかというと「”懐メロ”は若者にもあるけど多分大人の方の言う”懐メロ”とはニュアンスが少し違っているんだろうなと思ったりした」ということです。これまとまってますかね?

まあいいや。そろそろ時間もヤバいのでこの辺でやめようと思います。最近書くことが無くなってきて深刻なネタ切れの危機に陥りそうです。またバトンとかやろうかな。

そんじゃ、また!!