ともをの日記

頑張ります‼

小説っぽく日記を書く!!ただ、それだけ!

どうも皆様。今日は久しぶりすぎる放送の当番があって、てんやわんやしてました!ともをです。もう2年生なのにまだ放送機器になれていないんですよね。でもどうにかこうにか気合で覚えて今日は一人で放送をしたりもしました。放送室がマジでサウナなのでクーラーの設置を本当に検討してほしいと思っています。

さてそんな今日も今日とて少し作業がありまして時間がありません!なので足早に短めに書いていこうと思います!最近やっていなかったので小説風に日記を書くやつをまたやろうと思います!これ書いてる側はめちゃめちゃ楽しいんですよね。

それでは、どうぞ!!

 

朝7時20分に起きる。我ながら遅起きだなと思いつつ着替えて朝ごはんを食べる。なぜこんなにも眠いのか、寝る前のことを考えると思い当たる節しかない。

昨夜は作業に追われつつ勉強もしていなかったので気ままに終わらせようと思ったが気づけば時刻は…。以前コメントで「徹夜しないように」と書かれたのを思い出した。やっぱり書かないでおこう。ブログは都合の悪い事実を隠すことができる。

ただ、言えるのは確実にこれだ。一つの作業に集中すると時間を見なくなる癖がある。最近はずっとこうだからどうにかしたいと思いつつ、この作業が終わるまではどうにもならない気もしている。

眠い目のまま学校へ向かう。この時頭はほぼ動いていないんだろうなと思うので普通に交通事故が怖い。幸いなことにぼーっとしているわけではないので景色を見つつただ「暑い」とだけ思う。

新潟は朝から暑い。それはもう馬鹿かと思うくらいに。学校につくと、まだ先生は教室に来ていないようだった。”セーフ”だ。いつも遅刻ギリギリな私は先生がいるかいないかでセーフかどうか判定をする。今日はセーフだからよかったものの普段は皆が本を読む中なるべく静かに歩き、教室に入ることもある。なるべくそういう事態は避けたいとは思っている。ただ朝には弱い。これはきっと大人になっても変わらないんだろうなとよく思う。

1時間目は国語。先生の言う話に適当に相槌をうちつつ心で何言ってるんだろうと思う。理解はしている、ただ頭が眠すぎて追いつかないのだ。後になって「これはこういう事だったんだな」と理解しなおす記憶なんだろうな、となんとなく思う。ここで一発で理解できるのが頭のいい人なんだろうなと思う。

2時間目は体育なので移動教室だ。ドアを開けた瞬間ムワっと入ってくる温かい空気と教室のエアコンで冷えた空気が同時に体に合たる。こういうことで私はよく夏を感じる。花火とか海とか夏らしいものは沢山あるが、こういう些細なことでも夏を感じられるのは面白い。それと同時に「夏、主張強すぎ」とも思う。もう少し時の流れに身を任せてはどうか。提案しても季節は聞いてくれない。

もしかしたらこれから夏の冬だけの2季が主流になるかもしれない。2季が主流になったらきっと俳句が超極端になる。でもそれも面白いかもしれない。プレバトの先生はさぞ忙しかろうなと思う。

 

さて、こんなところでいかがでしょう⁉これ書いている間は凄い気取った気分でいれるので、なんというか自分が主人公でこれから何か大きなことに巻き込まれそうな感じがして楽しいんですよね。小説っぽく書くのって皆さんも意外とできるかもしれないので興味のある方は是非!!今日はこの辺で、そんじゃ!また~!!